脱毛でこんなに変わる!5つのメリットを解説

医療レーザー脱毛を受けると肌がきれいになることが期待できます。では、具体的にどのような肌の変化が期待できるのでしょうか。

医療レーザー脱毛とは


医療レーザー脱毛は医療行為です。そのため、有資格者でないと施術をすることはできません。

サロンでは光脱毛が一般的には行われています。光脱毛も医療レーザー脱毛も毛根に熱のダメージを与えて脱毛をすることは同じです。しかし、熱のダメージの大きさが違います。

サロンの光脱毛は資格がなくても施術をすることができます。光による毛根へのダメージは弱く、一時的に毛の成長を抑えることしかできません。現在は医師法によってサロンで毛根を破壊する行為は行ってはいけないことになっています。そのため、永久性のある脱毛はサロンではできないのです。
また、照射のパワーが弱いため、満足できる結果を得るためには最低でも10回ほどは通わなければなりません。

医療レーザー脱毛はレーザーが毛根に与えるダメージが大きく、毛根を破壊して脱毛を促します。医療レーザー脱毛は永久脱毛です。照射のパワーが強いので少ない施術回数でも満足できる結果を得ることができます。部位にもよりますが、5回程度の施術で満足できます。

そして、医療レーザー脱毛は医療機関で行うので、万が一のことがあっても医師がすぐに対応してくれます。脱毛にはリスクが伴いますが、医師がすぐに対応してくれるようなら安心感があります。

黒ずみ毛穴が目立たなくなる


個人差がありますが、医療レーザー脱毛を受けると毛穴が目立ちにくくなります。

毛穴の黒ずみに悩んでいる方は少なくないはずです。洗顔を念入りに行ったり、化粧品で丁寧にケアをしたり、メイクで隠したりなど、苦労をしている方もいるのではないでしょうか。

毛穴の黒ずみの原因は毛穴にたまった角栓です。皮脂と古い角質が混ざり合うことで角栓ができて、角栓が空気に触れると酸化をして黒ずみ毛穴になります。

毛穴に汚れがたまって黒ずんでいると思っていたものが、実は毛が生えていて黒くみえていたということがあります。
角栓で黒ずんでいた場合は、洗顔をして角栓を取り除くことで黒ずみ毛穴の改善が期待できますが、毛が生えていて黒く見えている場合はどんなに洗顔をしても黒ずみ毛穴は解消されません
それどころか、ゴシゴシと洗顔をすることで肌が傷つき、毛穴の状態を悪化させることもあります。

医療レーザー脱毛を受けて毛が除去されれば、毛によって黒く見えていた毛穴の改善が期待できます。脱毛を受けて毛穴がきれいになったと実感している方もいるようです。

黒ずみ毛穴が気になるのは特に顔だと思いますが、医療レーザー脱毛は顔にも行えます。皮膚が薄くてデリケートな顔なので、レーザーの力が強い医療レーザー脱毛を受けることには心配があるかもしれませんが、有資格者が施術をします。資格がない人が施術をする場合、照射漏れややけどなどの心配がありますが、有資格者なら安心感があります。


毛穴の引き締め


また、医療レーザー脱毛を受けることで毛穴の引き締めも期待できます。

毛穴が開いてしまう原因の一つが肌のこすりすぎです。
肌表面の角質層は0.02mmほどと非常に薄いのですが、このわずかな角質層が外部刺激や肌の乾燥を守ってくれています。このような肌を守る力をバリア機能といいます。

ところが、肌をこすりすぎると角質層が傷ついてバリア機能が低下をします。すると、肌が乾燥しやすくなり毛穴が開いた状態に。
カチカチに乾いた高野豆腐は穴がポツポツと目立ちますよね。しかし、水分をたっぷりと吸収させると穴は目立ちにくくなります。このように、肌も乾燥すると毛穴が目立ってしまい、潤っていれば毛穴がふっくらとして目立ちにくくなるのです。

脱毛を受ける前はカミソリや除毛クリームなどで自己処理をしていたはずです。カミソリで毛をすると角質層まで一緒に削りとることになります。除毛クリームの場合は配合している薬剤が肌にダメージを与えます。こういったことを繰り返していると肌のバリア機能が低下をして、肌が乾燥しやすい状態になります。そして、毛穴が目立つことに。

医療レーザー脱毛は永久脱毛なので、施術終了後はほぼ自己処理が不要になります。「ほぼ」というのは永久脱毛は施術終了1か月後の時点で毛の再生率が20%以下のことをいって、毛の再生率が0%ではないからです。しかし、ほとんど自己処理は不要になります。

自己処理が不要になるとこれまで与えていた肌のダメージがなくなります。その結果、肌をよい状態に保ちやすくなり、その結果毛穴の引き締め効果が期待できるのです。

黒ずみの解消


自己処理を繰り返して肌が黒ずんでいませんか。ひどい場合はタイツを履いても目立つほどになってしまうこともあるようです。

黒ずみは自己処理による肌のダメージによってできます。
自己処理をすると肌は負担を感じ、その負担から守るためにメラニンを生成します。メラニンは黒ずみの原因になる悪者という印象がありますが、肌を守る大切な役割があります。

何度も自己処理を繰り返していると肌にダメージが加わり、目立つほどの黒ずみになってしまいます。

医療レーザー脱毛を受ければ自己処理はほぼ不要になるので、これまで与えていたダメージが軽減します。ダメージがなければメラニンの生成は抑制されます。医療レーザー脱毛を受けてすぐに黒ずみが改善されるわけではありませんが、肌の状態が回復すれば黒ずみの軽減が期待できます。

もう一つ、産毛によって肌が黒ずんでいるということもあります。日本人の毛は黒いので、産毛1本1本は目立ちにくくても密集していると肌が黒ずんだ印象になります。産毛を処理することで肌がワントーン明るくなります

化粧のノリがよくなる


顔脱毛を受けて化粧のノリがよくなったと実感する方がいるようです。

色が薄く細いので目立ちにくいですが、顔には産毛が密集しています。この産毛が化粧のノリを悪くしています。
化粧をきれいにするためには、メイク用品が肌に密着する必要があります。しかし、産毛が生えていると毛が邪魔をして肌との密着力が低下をします。密着していないと化粧ノリが悪くなり、崩れやすくもなります。

皮がついた状態の桃を洗っても水をはじいてしまいますよね。桃の皮には細かい毛が密集しているからです。これと同じように顔の産毛もメイク用品が肌と密着することを妨げてしまうのです。

顔の脱毛を受けるとこれまでメイクのノリを邪魔していた産毛が除去されるので、化粧のノリがよくなります。化粧のノリがよくなれば毎日のメイクが楽になったり、メイクをすることが楽しくなることでしょう。

ニキビの予防


ニキビを予防するためには肌を清潔に保つことが大切です。しかし、産毛には汚れが絡みついてしまうため、洗顔をしても汚れが残ってしまい、毛穴に汚れがたまってニキビの原因になります。

ゴシゴシこすれば産毛が生えていたとしても汚れが取れるだろうと思うかもしれません。しかし、ゴシゴシこすると肌を傷つけてしまい肌のバリア機能が低下をするので、それによって肌の状態が悪化をします。

医療レーザー脱毛を受けて産毛を脱毛すれば、汚れ落ちがよくなり、きれいに洗顔ができればニキビの予防効果が期待できます。ただし、ニキビができている状態だと脱毛を受けられないことがあるので、カウンセリング時に相談をしてください。